邪魔をしない、口を出さない良い親、なんて言い訳で、どこにも導いてくれない非協力的な親だった。私は1人の娘としてあったかい言葉も助けも欲しかったし私の描く絵も音楽も姿かたちも認めて欲しかった。目に見えるように明るく愛して欲しかった。笑いながら毎日ご飯が食べたかった。そうやって愛されて私も優しくしてあげたかった。

name
email
url
comment

NEW ENTRIES
15年(12.01)
(untitled)(01.03)
(untitled)(12.17)
(untitled)(12.07)
(untitled)(12.07)
(untitled)(11.14)
(untitled)(11.13)
フードウォーマー(10.28)
(untitled)(10.25)
(untitled)(10.23)
RECENT COMMENTS
TAGS
シズル感
ARCHIVES
RSS
RSS