口の端切れて痛い

6月29日ひとつ区切りの日。
思えば、これまでずっと、何か終わればその瞬間から課題が生まれる事の繰り返しで、この先、一生、自分に満足出来るようになる日は来ないんじゃないかと、どんな環境にあってもどんな地位にあっても、永遠に果てしなく課題だらけなんじゃないかと、気持ちが滅入った。高みを目指そうとすればする程。みんな、そういうもん?
些細なことでも大きなことでも、何かある度に真っ先に反省ばかりが浮かぶのは、物事に対していつも全力投球していないから、死に物狂いの姿勢で打ち込んでいないからなのかね。成長のレールが見えることはきっと悪い事ではないはずで、踏ん張りたいとは思うけど、うまく受け止め切れない。幸せになれるだろうか。

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