恋はドラマではないし、現実には魔法のような簡単さなんて無い。だから夢のようなお話を見て胸を痛める必要はない。でも、私の周りには夢のような現実が幾つも幾つも起きて、それらが私を見て哀れんでいるようです。弱っている時に限って、そんな事に押しつぶされて美しい形を保てなくなる。わがままなのか、子供なのか、それともあなたが悪いのか私には分からない。

いつまでも、はじめの頃のキラキラした気持ち、明るい毎日、ピュアで眩しい人を思い出せるように、半周ダイヤモンドの入ったピンキーリングを作った。去年の10月の話。

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